横浜の産院/綱島ゆめみ産婦人科

出産に強い
綱島ゆめみ産婦人科


横浜の産院/綱島ゆめみ産婦人科


『武蔵小杉3駅』・『日吉1駅』・『菊名2駅』

『鶴見区10分』・『高田から車4分』

東急東横線
綱島つなしま』駅 から
ゆっくり歩いて5分
横浜の産院/綱島ゆめみ産婦人科

※ お車でも通院できます。
提携タワー駐車場380台分無料。
待たずにすぐ駐車できます。
詳しくはこちら

 
当院の住所(所在地)はこちら
 
 

新型コロナと妊娠

時々ニュースで
「○○病院で集団感染クラスターが発生しました」
などと耳にします。

大学病院や総合病院のように大きな病院の場合、
原因不明の病気の患者さんや、
重症の患者さんもたくさん集まってくるため、
どうしても新型コロナウィルス感染症の
患者さんも集まりやすくなります。

新型コロナウィルス感染症の怖いところは、
無症状の感染者であっても、
周囲の人に感染させるリスクがあることです。

待合室で隣に座っていた無症状の患者さんが
実は新型コロナウィルス感染症だった
ということも充分に考えられます。

妊娠中は新型コロナウィルス感染症が
重症化しやすくなるので、
妊娠前よりもさらに注意が必要です。

当院では
新型コロナウィルス感染症の患者さんの
検査や治療は一切、受け付けておらず、
また、新型コロナウィルス対策も
徹底しているため、
新型コロナウィルス感染症の患者さんが
院内で発生したことは一度もありません。

院内発生が1件もないと言い切れる
医療機関は意外なほど少ないと思います。

普段から手を抜かずに基本に忠実に
感染対策を実行している証拠です。

妊娠中は、こうした当たり前のことが
意外と大切になってくるものです。



無痛分娩・立会い出産・計画出産

無痛分娩の加算ゼロ(無料)
料金を気にせず無痛分娩を受けられます。
痛みに弱い方にも安心です。

立会い出産可。
旦那さまと一緒にお産できます。

陣痛が来る前に入院して
出産する『計画出産』もできます。

助産所でのお産のような
いわゆる「自然分娩」も可能です。

もう少し詳しくご説明します。

当院では、
医学的な介入を極力減らした、
助産所のような、いわゆる「自然分娩」と、
陣痛などの痛みを積極的に取り除く
高度な麻酔分娩
(和痛分娩と無痛分娩は、
麻酔分娩の一種です)、
どちらにも対応しております。

いわゆる「自然分娩」と
「麻酔分娩(和痛・無痛)」は、
いつでも双方向に切り替えが可能です。

たとえば、
なるべく自然で頑張ろうとしたものの
陣痛の痛みが想像以上で
我慢できそうにない場合は、
その時点で麻酔分娩(和痛・無痛)に
切り替えることができます。

逆に、麻酔分娩(和痛・無痛)から、
いわゆる「自然分娩」に
切り替えることも簡単にできます。

また、お腹のなかの赤ちゃんが
バテてしまったときなどには、
24時間365日いつでも
緊急で帝王切開を行うことができます。

このほか、
ご家族のお休みに合わせて産みたい
とお考えの患者さまには
計画出産(計画分娩)も行っています。

当院では、このように、
患者さまの多種多様なニーズに応え、
さまざまなスタイルの分娩・お産に
対応することができます。

麻酔についてもう少し詳しくご説明します。

無痛分娩・和痛分娩のできる産婦人科は
産婦人科全体のわずか5%程度で、
まだまだ少数派です

院長の古市は、
分娩数が国内トップ3に入る病院で
麻酔分娩(和痛・無痛)の指導役として
他の産婦人科医たちに教えておりました。

これまでとくに事故やトラブルなく
麻酔しております。

従来の方法よりも安全に
麻酔分娩(和痛・無痛)を行うための、
当院独自の工夫やノウハウの数々が
あります。

もちろん、学会が推奨している
安全性の高い「少量分割投与法」を
いち早く採用しております。

過量投与等のリスクや副作用が出やすい
ポンプやバルーンを用いた
「持続注入法」よりも安全性の高い方式です。

※ 当院は、日本産科麻酔学会
 【JSOAP:Japan Society
   for Obstetric Anesthesia
  and Perinatology】
の麻酔分娩施行施設として
登録されています。

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学会推奨の最新治療

当院では
日本産科婦人科学会の推奨する
最新治療ガイドラインを取り入れた
最新の治療をご提供しています。

その上で、
20 年以上にわたり蓄積してきた
工夫とノウハウで
安全性と快適性を
ガイドライン以上に高めています。

【院長略歴】


自然分娩、無痛分娩、和痛分娩、帝王切開、緊急手術、夜間手術、日帰り手術、早期退院可能手術など産婦人科臨床が専門。

和痛分娩・無痛分娩を他の医師たちに教える指導役、医師に指導する医師としても活動。

執筆発表した医学論文が日本産科婦人科学会の優秀論文候補に選出されるなど研究者としての一面も持つ。

新制度・機構専門医認定(日本専門医機構と日本産科婦人科学会との同時認定)を発足初年度から取得。



新生児集中治療室(NICU)での経験と知識

当院の院長は勤務医時代に
大学病院の新生児集中治療室(NICU)
で勤務し、一人で夜間当直も
担当していました。

小さな未熟児に点滴を入れたり、
呼吸の管を肺に入れたり、
ミルクさえ自力で飲めない赤ちゃんの胃に
直接栄養を送り込んであげたり、
時には、髄膜炎の診断のために
赤ちゃんの背中に針を刺して
脳脊髄液を採取することもありました。

そうした治療を
文字通り付きっきりで担当して、
病気の赤ちゃんの命と向き合ってきました。

当院は大学病院ではないので
未熟児の治療はしませんが、
新生児治療の心得のない医師では
適切な対応ができないような
赤ちゃんの万一の急変時にも
余裕をもって対応することが可能です。

また、他の医師では区別の付きにくい
赤ちゃんの病気を
初期の早い段階で診断して
小児科や大学病院に
いち早く紹介するなど、
その知識と経験は
今も当院で活かされています。

横浜の産院/綱島ゆめみ産婦人科


24 時間 365 日いつでも緊急対応可

出産は昼夜を問わず、
いつでも起こり得ます。

出産には突然の大出血などの
緊急事態のリスクが
常につきまとっています。

当院では
24 時間 365 日いつでも
緊急対応が可能です。

緊急事態への対応は
場数を踏むほど迅速かつ的確になる、
経験が物を言う分野です。

当院には、
いわゆる修羅場を
経験してくぐり抜けてきた、
場慣れした医師と医療スタッフが
数多く在籍しており、
何かが起こる前提で監視体制をとり、
待機しています。

また、万一の事態には
当院のすぐ近くに複数ある、
大学病院などの
高度救命救急センターと協力して
総力をあげて迅速かつ的確に
治療できる体制を構築しています。
緊急事態への対応図

横浜の産院/綱島ゆめみ産婦人科


万一の蘇生対応も可能

『 医師なら、心停止した人の蘇生対応を
一人で迅速かつ的確にできて当然だ 』
と患者さまは
お考えになるかもしれません。

しかし、
実際に心停止した人への蘇生対応を、
自分以外に医師が誰もいない状況で
蘇生させた経験のある産婦人科医は
とても少なく、ほとんどいない
と言っても過言ではありません。

当院の院長は
蘇生対応を得意としており、
開院前の勤務医時代に、
他の医師が担当している患者さまが
突然心停止を起こし、
その場にいた主治医では
対応できなかったため、
代わりに院長が
蘇生対応を迅速かつ的確に行い、
命を救った経験が複数回あります。
そのうちの 1 例は
出産翌日に旦那さまの目の前で
突然心停止を起こした患者さまでした。

医師という仕事は、
最後の土壇場では
経験が物を言います。

万一の時にも
勝手に体が動くようでないと
命は救えません。

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会陰切開

会陰切開はなるべくしない方針です。
切れて縫った場合も、
麻酔で痛みを取り、
抜糸のいらない糸を使います。


薬剤に頼りすぎない方針

薬剤が多種多様になり高性能化した結果、
医療業界全体が薬剤に頼りすぎている
風潮があります。

産婦人科でも同様で、たとえば、
出産後に子宮がギュッと硬くなることで
出血が減って止まっていくのですが、
子宮が硬くならずに
出血が大量に出続けることがあります。

この場合、子宮を硬くするために
子宮を収縮させる必要があります。

子宮を収縮させるための方法は
いくつかあります。
①お腹の上から子宮をマッサージ、
②お腹の上から子宮を冷やす、
③子宮を収縮させる薬剤を使う、
主にこうした方法が取られます。

基本的にはまず、薬剤を使う前に
①子宮マッサージ
②子宮を冷やす
この2つを行うことです。
③子宮収縮薬はあくまでも①②の補助です。

ところが、①②は手間がかかるため
その手間を惜しんで
数分くらいでやめてしまい、
③子宮収縮薬に頼りすぎる風潮が
産婦人科の業界全体にあります。

手間をかけたいけど、
人員不足でどうしても無理
という仕方ない側面もありますが、
子宮収縮薬メインの治療では
充分な収縮効果を得られないことも
よくあり、出血量が増えるため
注意が必要です。

手間をかけて子宮マッサージを続けて
その収縮効果や出血量の減少効果を
実感した、
という経験さえしたことがない
医師や助産師も年々増えている印象です。

そのため、
充分な収縮効果を得られないときに、
薬剤の投与量が不足していると勘違いして
子宮マッサージもしないまま
子宮収縮薬をさらに重ねて投与する
という医師が意外なほど多くなっています。
その割に充分な収縮が得られず
出血量が増えてしまいがちです。

子宮収縮薬には血圧を上げる
副作用があるため
使いすぎには要注意です。
出産前後で血圧が上がると
脳出血や全身痙攣の原因にもなります。

当院では、
①子宮へのマッサージ、②子宮を冷やす
を積極的に行うことにより、
③薬剤の使用量をできる限り減らせるように
しています。

別の産婦人科で前回出産して
1 リットルくらい出血をしていた人が
当院で出産して
わずか 100 ~ 200 ml程度の出血で
抑えられることが頻繁にあります。

これは、
子宮をマッサージしたり
冷やしたりすることにより
人間が本来持っている
子宮を収縮させる力を
最大限に利用させてもらい、
薬剤はその補助にすぎない、
という当たり前のことを
真面目に実行しているだけです。

産婦人科の業界全体が
人員不足のため仕方ないのですが、
こうした当たり前のことを
時間をかけて地道に
実践している(実践できる)産婦人科は
意外なほど少ないのが実状です。

横浜の産院/綱島ゆめみ産婦人科


出生前検査が受けられます

①新型出生前検査NIPT(認可病院を紹介)
②クアトロ検査(15週以降)
③羊水検査(確定診断)(15週以降)

※②は他院に通院中の患者様も
 受けられます。



難産化を防ぎ安産へと導く
当院独自のノウハウ

日本全国の産婦人科の帝王切開率は
15%~20%です。

当院の帝王切開率は
5%~7%です。

帝王切開は緊急事態に行う手術ですから、
帝王切開率が低いということは
緊急事態が少ないことを意味しています。

当院で緊急事態が少ないのは、
妊娠中から細かく指導を行い、
難産化するのを防いでいるからです。

当院には、安産へと導く
当院独自のノウハウがあります。

当院で分娩予約した患者様には
具体的に分かりやすく指導し
ノウハウを伝えています。

この指導が有るのと無いのとでは、
胎児にかかる負担や産みやすさに
雲泥の差があることを
当院は知っています。



職員も当院を選んでいます

実際に勤務している職員だからこそ
当院の内情まで全てを知っています。
その上で、
自分の勤務する産婦人科で
出産しようと思ってもらえることは、
当院にとって
大変に光栄なことだと思っています。
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赤ちゃんの3D4D立体動画

妊婦健診では
毎回、胎児の姿を
3D4D立体動画(毎回無料)で
確認します。

3D4D立体動画を記録する、
オプションサービスを利用すれば
ご自分のスマホやパソコンに
ダウンロードして
あとで何度でも繰り返し再生して
離れたご家族に見せることもできます。

この3D4D立体動画を
DVDやブルーレイディスクに記録して
お渡しするオプションサービスもあります。

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女性医師・助産師

産婦人科専門女医が
在籍しています
助産師に質問することもできます。
相談しやすい環境です。

院長紹介・医師紹介はこちら
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プライバシー保護

プライバシー保護のため、
お名前ではお呼びせず、
番号でお呼びします。



土日祝も通院できます

曜日に関係なく通院可
GW連休中も夏のお盆の時も
通常どおり診療しています。
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お車で通院できます

380台駐車可能なタワー駐車場と提携。
待たずにすぐ駐車可。
通院のお帰りの際、
無料駐車券をお渡ししています

駐車場の場所はこちら

↓当院が提携しているタワー駐車場の外観↓

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クレジットカード利用可。分割払い可

通院時のお会計から
出産時のお会計まで
クレジットカードがご利用になれます。
(手数料あり)
分割払いも可能です。


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未成年の方でも産めます

未成年の方でも
当院で出産できます。



他院から当院への転院も受入れ

他院に通院中で、
当院へ転院をご希望の方も
受け入れています。
通院先に転院を言い出しにくい場合は
まずは紹介状なしで
診察だけ受けにいらしてください。
転院の方法も含めてご相談に乗ります。



お子さま連れで通院できます

未就学児用の託児室があります。
お子さま連れで通院できます。


横浜の産院/綱島ゆめみ産婦人科


全室個室でゆったり過ごせます

全ての患者さまが
トイレ付き個室入院で
快適にゆったり過ごせます。

基本的に個室加算はありません。

旦那さま、上のお子さまと
一緒に泊まることもできます。

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母児同室・異室どちらもOK

お産のあと、
生まれた赤ちゃんと一緒に
過ごすこともできますし、
産後の疲れた体を休めるために
赤ちゃんを新生児室に預けて
ゆっくり休むこともできます。

その日の、その時間帯の、
ご自身の体調に合わせて
いつでも赤ちゃんを
新生児室に預けてもらい、
その間、ミルク授乳も
こちらで行いますので、
安心してお休みください。



早めに退院できます

お産後、早めに退院できます。
上のお子さまのお世話などで
早く退院したい場合もあると
思います。
診察して問題なければ
何日か早く退院できます。



 最も大切なのは、
赤ちゃんがきちんと育つこと

産婦人科の中には
母乳が出ないママにも
母乳を強制して
赤ちゃんにミルクを与えようとしない
ところもあるようです。

当院では、
母乳がよく出るママには母乳をすすめて、
母乳があまり出ないママには
ミルクの使用をすすめています。

大切なのは
母乳かミルクか、ではありません。

赤ちゃんがきちんと大きく育つことが
最も大切です。

赤ちゃんがきちんと大きく
成長するのであれば、
母乳でもミルクでも
どちらでも構わないと思います。

ただし『 初乳 しょにゅう 』と呼ばれる、
赤ちゃんを産んでから
初めて分泌される母乳には
母ちゃんを感染症から守る
免疫物質が豊富に含まれているため、
この『 初乳 』は微量でもいいので
なるべく赤ちゃんに
飲ませてあげたいと考えています。



温かみのある手作りのお食事

外部委託の給食ではなく、
当院で一つ一つ手作りしています。

外部の給食サービス会社から
調理師を派遣してもらって、
院内で調理してもらう形で
食事を提供している産婦人科が
世の中の殆どを占めるなかで、
当院では、
ご入院されました患者さまに対しまして、
100%完全自前の調理師による
質の高い料理の数々を提供しております。

外部の給食サービス会社の派遣調理師による
食事提供と比較しますと、
給食サービス会社の利益を
確保する必要がないため、
その分を食材費に使うことができます。
食材レベルから質が高いということです。

また、決められたレシピ通りに
調理をして帰るだけの派遣調理師と比べて、
自前の調理師にはレシピそのものを
常に見直してもっと良くしていこう
という高い意識が自然に備わり、
試作も重ねるため、
料理の質が日々高くなっていきます。

「前回入院したときより
 料理がおいしくなっている」
とお感じになると思います。


横浜の産院/綱島ゆめみ産婦人科

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 分娩費用

経産のかた 50万円
初産のかた 60万円

無痛分娩加算:無料
(初産・経産とも無料)

※初産・・・人生で初めてお産をするかた
※経産・・・お産を経験したことのあるかた


当院の分娩費用(経産のかた)が
他院と比べて割安な4つの理由

① お産の広告費にお金をかけていない。

街中や沿道、駅の看板や
電車やバス、雑誌などの
物理媒体に広告を出しますと固定費として
毎月高額な費用が必要となります
(看板や広告サイズが大きいほど
 巨額になっていきます)。

しかし、当院ではこうした媒体へ
一切広告を出していませんので、
その分の費用を分娩費に
上乗せする必要がないため
お安くできます。

② 無駄を徹底的に排除している。

従来から他業種と比較して、
医療機関には想像以上の金銭的・時間的な無駄が
存在していることが知られています。

当院ではそうした無駄を
徹底的に排除することにより、
その分の費用を分娩費用から
差し引くことが出来るため、
お安くできます。

③ 件数を多く扱っているため
  1件あたりの費用を安くできる。


薄利多売という言葉は
医療機関には適さないかもしれませんが、
考え方としては同じ理由により、
1件あたりの分娩費用をお安くできます。

件数を多く扱うことにより、
毎日同じことを繰り返すスタッフのスキルが
洗練されて日々向上し、 間違いが無くなる
というメリットもございます。

④ 一人でも多く産んでいただきたい

たくさんのお子さまをお産みになって、
地域に子どもが増えれば、  
 にぎやかになって楽しくなるため、
少しでも力になりたい、応援したい、
そうした気持ちを、想いを、
当院は開院以来、
一貫して強く持っております。

このため、分娩費用を
出来る限り抑えています。

仮に、当院の分娩環境を
そのまま他院で提供しようとすると、
経産の分娩費用なら70万円以上、
(当院では50万円)
初産の分娩費用なら85万円以上の
(当院では60万円)
料金設定になると思います。

このような取り組みを通じて、
『 もう一人産んでみようかしら 』、
このように考えて頂ける女性が
お一人でも多く増えることを、
地域住民でもある当院スタッフ一同は
心から望んでいます。



院長からのメッセージ

開院して以来、日々、職員一同で、綱島ゆめみ産婦人科らしいお産の確立に向けて頑張ってきました。

その中心となる考え方は、私どもが主役となって産ませるのではなく、あくまでも患者さまが主役となって産めるよう、時には励まして、時には慰めて、患者さまと気持ちを一つにして取り組むということです。

つまり、『最後まで頑張って自分の力で産むことができた!』と患者さまが実感できるような取り組みです。(お子さまへの愛情を形成するうえで非常に重要な取り組みです)

産婦人科とは、マラソン挑戦中の人に寄り添う伴走者のようなものです。

伴走者は、マラソン走者と歩調を合わせつつ、マラソン走者が今どのような状態なのかを推し量り、それに応じたアドバイスや励まし、慰めを適宜提供していき、マラソン走者が完走できるよう手伝います。この姿勢は、まさに産婦人科の仕事とぴったり一致します。

どちらの場合も、その根底にある核心は、相手の気持ちに寄り添うということです。

フリースタイル分娩やカンガルーケア、ご家族一同での立会い出産、ご家族一緒に同泊、母児同室、母児異室、トイレとシャワーが付いた入院個室などは当院でも行なっておりますが、そうした形式的なことの数々よりも大切なことは、目の前におられる患者さまお一人お一人の想いに対して自分の気持ちを丁寧に寄せ続けることであると考えています。

こうした取り組みが実を結び始めているのかもしれませんが、おかげさまで、患者さまから心温まるご感想の数々を頂いております。

ありがたいご感想の数々に決して甘えることなく、私どもはさらなる充実を目指して取り組んでいきたいと思っています。



診療時間

午前 9:00~12:30
午後 15:00~18:30

休診日なし(年末年始のみ休みです)

ご来院時、ご持参ください

◆『保険証』

◆『紹介状』
他院に通院している患者さま、
他院に通院していた患者さまは、
紹介状をもらってください。
通院先に紹介状をもらいにくい場合は
まずは紹介状なしで
診察だけ受けにいらしてください。
転院の方法も含めてご相談に乗ります。

◆『診察代』
クレジットカード支払い可。
手数料3.5%

◆『上のお子さまの母子手帳』
すでにお子さまがいる方は、
お子さま全員分の母子手帳をご持参ください。



時間のかかる記入を自宅で行えます

初めてご来院された時に
受付でご記入することになる、
時間のかかる問診票へのご記入を、
あらかじめご自宅で
済ませておくことができます。

ご希望の患者さまは、
こちらをご自宅で印刷してご記入のうえ、
ご来院時にご提出ください。

→『問診票』はこちら

分からない項目は、
ご来院されてから当院職員に
お聞きになってご記入ください。

ご自宅でご記入せず、
ご来院されてから
受付で問診票をもらって
ご記入しても構いません。



24時間いつでもWEBで予約できます。

お手持ちのスマートフォンやパソコンで
24 時間いつでもWEB で予約を取れます。

予約の変更や取消も WEB で可能です。

横浜の産院/綱島ゆめみ産婦人科

WEB 予約が難しい場合は
お電話いただければ
当院スタッフが予約をお取りします。

予約スタッフ対応時間
9:00~18:30

045-543-1103

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当院で分娩希望の方へ

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当院の場所

〒223-0053

神奈川県 横浜市 港北区 綱島西 3-2-23

子連れ出産可・無痛分娩可の産院


駐車場の場所

『 綱島西パーキング380 』当院から徒歩2分

神奈川県 横浜市 港北区 綱島西 2-12-8

通院お帰りの際、当院受付で駐車無料券をお渡ししています。

子連れ出産可・無痛分娩可の産院

↓当院が提携しているタワー駐車場の外観↓ 子連れ出産可・無痛分娩可の産院




まずはお問合せください。045-543-1103